ネットビジネス初心者のみなさん、こんにちは。

 

社会には、会社と個人の働き方があって、どの分野の仕事にも“トップ企業”だったり“先発組”という、いわゆる強者と呼ばれる存在がいます。

トップと名のつくだけあって、まさに道の先頭を行っている業界の牽引役とでもいいましょうか、勢いもあって常に活気づいている印象があります。

 

それに対して、“その他の企業”“後発組”というのは、弱者と見なされ強者の影に隠れているような存在といってもいいでしょう。

 

では、ビジネスには絶対に上で書いたような、弱者強者に勝つことはできないのでしょうか!?

ある意味無謀な戦いを仕掛けることになるでしょう。

しかし、何の戦略もなく、知識も知恵も蓄えることなく向かっていっては勝てるはずがありませんね。

 

それは、あなたも充分理解をされていることなんですが、ただ、弱者には弱者の戦い方というものがあります!

 

勝った負けただけで物事は計ることができないのも事実ですが、今や出尽くされたビジネスモデルの中で生きていくには、競争社会に参加することは避けられません。

 

あなたにこの先を読み進めていただく上で、ひとつお願いがあるとすれば、相手を引きずり下ろすという戦いの末に勝ちを手に入れるというイメージではなくて、ライバルとの競争に勝てるようなあなた自身との戦いに勝利することが何よりも一番重要であるということなのです!

 

それでは、弱者強者に勝つためのビジネス戦略について具体的にご紹介していきましょう!

 

 

強者と弱者それぞれの戦い方とは!?

まず、トップリーダー以下のひとたちや、後発組といわれるひとたちがビジネスの世界で結果を出していくためには、、、

 

「強者と同じ戦い方をしてはダメ!」

 

というのが大前提になります。

 

これは、当たり前のような表現ですが意外と分かっていないひとが多いのです!

 

具体的にいうと、、、

“トップ企業”“先発組”のいわゆる強者が取り組んでいる規模のものと同じスケールのものを弱者が取り組んでいる時間とお金と労力は、ハッキリいってありません。

ですから、弱者はまず何をすればいいかというと、強者が取り組むいくつかの項目の中の、1〜2つの項目のことに100%の力を注ぐのです。

 

ただし、やるからにはその1〜2項目は強者に負けないものにしなければいけません。

 

まずは、どんな項目で強者と張り合えるものにしていくかを選択するのです。

 

 

弱者が強者に勝つために選択する項目の見極め方

弱者強者に勝つための戦略として、まずやらなくてはいけないことが分かりましたね。

それは、強者が取り組んでいる項目の内、1〜2つの項目のものをハイクオリティーの次元まで高めるということ。

 

そこに持っていくために重要なキーワードがあります。

 

それは、「差別化」です!

 

選択した1〜2項目において、強者にないところや弱者の持つ強みを出していくわけです。

これを専門用語でUSP(Unique Selling Proposition)といい、「独自の強み、独自の売り」という意味になります。

 

ビジネスを始めるにあたって、後発組というのは先発組いわゆる成功者たちのマネをしようとします。

弱者のビジネス戦略は、強者のモデリングというのがケースとして多いのです。

 

世に出まわっている成功本や自己啓発書にも書かれていますし、セミナー講師なども口を揃えて「成功者のマネをしろ」といいますから、そういったアプローチをとろうとすると思います。

成功者のマネをすることは、とてもいいことです。

成功したモデルケースをそのまま実行に移せば同じ結果が得られるということは原理としてあります。

 

ただし、例えば企業同士がシェアを取り合っているような場合には、強者弱者が同じことをやれば、必ず強者が勝つのです。

資金力も違えば人脈も違うし、投入する人員も違います。

 

だから、

■差別化できるポイントを探す

■その他の項目は一切やらない

ここを徹底していいでしょう。

 

 

強者が弱者の差別化ポイントに参入してきた場合は!?

弱者の戦略が功を奏して、強者にも負けない項目にフォーカスして上手くいったとしましょう。

そうすると、大手といわれるところは必ずといっていいほどその項目に参入してきます。

言葉を選ばずにいえば、弱者の得意分野を潰しにかかってくるわけです。

 

強者弱者と同じ土俵で戦いを挑んできたときにどうするかというと、、、

それは、唯一無二の存在になるまで徹底的な差別化をはかるということです!

 

もうあの会社じゃないと、あのひとじゃないと提供できないと言わせるくらいに徹底的にです!

 

では、このサイトに訪問してくださっている方々向けにネットビジネスの場合で考えていきましょう。

 

まずは、あなたがネットビジネスの世界で結果を出すためにフォーカスする、あなた自身の強みを打ち出します。

ネットビジネス後発組といわれる方々というのは、会社員時代を経てこの業界に参入してきたという方が多いと思います。

であれば、その会社員時代に培ったスキルやノウハウを活かさない手はないでしょう。

 

そして、会社員時代には有効活用していなかったかもしれませんが、幼い頃から理由も分からず夢中になっていたことや、自然とできた特技などもあなたの記憶の中にインプットされているはずです。

 

今現時点では、それほど突出したものではなくてもいいです。

 

問題は進んでいく方向性ですから、「ここを磨いていこう!」というものをひたすらに磨き続けましょう!

 

 

弱者が差別化するために磨き続ける項目の選び方

ひとが自分の強みを見つけていくポイントというのは、ひとつは「ひとに教えられる分野は何なのか?」というところです。

セミナーでもコンサルでもいいし、そこまではと思うのであれば、他人に質問されたときにある程度納得させられるクオリティーのもの。

できれば最初からお金をいただけるようなものであってくれればいいに越したことはないのですが、そこも磨き方次第でドンドン成長させていければいいと思います。

 

まずは、あなたの強みというものに着目することが大事です。

 

そして、忘れてはいけないこととしては、、、

ユーザーありきでなければならないということです!

 

あなたの持っているスキルに市場を合わせることはできないので、市場に見合うスキルにしていかなければいけません。

いつの時代でも、商売というのはユーザーが求めているものを提供することで成り立っているのです。

 

 

弱者が強者に勝つための差別化ポイントは誰にでもある!

あなたの強みは必ずあります!

先程もいいましたが、今現時点でその強みが世間的に見て小さくても構いません。

必要なのは、それを徹底的に磨き続けると決意すること。

そして、その決意のもと行動していくことです。

 

選択することと、そこにフォーカスすること。

 

これはぜひ自分との対話としてやっておかなければいけない貴重な時間となることでしょう。

必ずや実を結ぶときがくると信じて一歩ずつ進んでいけたら、それでいいと思います!